Tuesday, November 11, 2008

山姥

新しいプロジェクト:

俺の専攻は日本語と映画だ。

だから今学期日本語で映画を作ろうと思っている。

この話は山姥の話に基づいている。やまんばのことを聞いたことある人がいると思う。

どうですか?

江戸時代に年上の人は働くのことできないのでたまに山で年上の人は政府に捨てられた!

これは
姥捨てということだ。(この言葉は辞書もある!)

やまんばは
姥捨て伝説の副産物と考えられているそうだ。

暗いな歴史から本当に怖い話が出て来るそうだ。。。

やっぱり、こういうを作るのは大変そうだから、

俺の決断はちょっと後悔しているけど頑張らないと。。。

ところで、来学期は日本語を取ろうと思っている人は誰ですか?

3 comments:

ざわ先生 said...

私も姥捨て山の話を小学生の時に聞いて、本当に怖い話だと思いました。今でも思い出すと、怖いな〜と思います。いい映画ができるといいですね(こういう映画が今までありましたか?)

おちゃん said...

日本の歴史の中で、たくさん怖くて面白い伝説があるね。この映画は何分ぐらい作りたい?出来ると思う。頑張れ。。終わったら見せてくれませんか。

フーバー said...

先生、
僕も怖いと思っている。だからホーラ映画っていい考えだと思いました。

おちゃん、
映画は5分ぐらいだね。もちろん後で見せるけどとりあえず作るのは大変すぎるな!